このようなことでお悩みではないですか?
- 福岡県のドローン撮影・空撮の相場や適正価格が分からない...
- 空撮豊富な実績があるところに依頼したいけど、どこを選べばいいのか分からない...
- 福岡県にドローン空撮業者が多すぎてどこを選べばいいか分からない...
- そもそもドローン空撮業者を選ぶ基準がそもそも分からない...
- 空撮だけでなく動画編集までやってほしい...
これらのお悩みをすべてソーダクルーが解決します!
ドローン撮影を業者に依頼する際、多くの方が『相場・適正価格』、『空撮・制作実績』、『業者選定』、『制作物のクオリティ』に不安をいただいています。弊社は創業以来『お客様の理想を映像化すると伴に、心に残る感動的、かつスリリングな映像をお届けする』という信念も基に事業を進めて参り、Google口コミレビューは4.9(2023年5月5日現在)の評価をいただいております。また、弊社は国土交通省ドローン全国包括許可承認業者に認定されており、対物・対人無制限の賠償責任保険に加入しておりますので安心してご依頼いただけます。ご相談・ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
ドローン空撮の魅力
福岡県のドローン撮影(空撮)相場料金
※上記はドローン空撮1-2時間の最低条件下の相場料金を表示しています。
料金目安
料金シュミレーター
お客様のご要望に沿った撮影の概算料金を算出します。
※1. 上記の空撮カテゴリー料金は4時間以内の撮影、及びオプションなしの最小料金となります。
※2. 上記の合計料金はあくまで概算シュミレーションです。正式お見積りはお問い合わせください。
撮影・制作実績
TVCM、企業紹介動画、プロモーションビデオ撮影等多くのご依頼をいただいております。
ご利用企業様
選ばれる理由
ドローン全国包括許可承認業者
ドローンの飛行には、国土交通省が定める法律や規制に基づく許可が必要ですが、全国包括許可承認制度を利用することで、一度の手続きで複数の都道府県や市区町村での許可を受けることができます。弊社は国土交通省から全国包括許可承認を受けているため、個別に飛行許可を申請する必要がなくスピーディー、かつ包括許可内であれば飛行許可代行申請のコストがかかりません。
賠償責任保険加入で安心
弊社は三井住友海上の対人・対物無制限の賠償責任保険に加入しております。万が一、空撮の際に事故やトラブルが発生した場合、お客様や第三者に対して生じた損害に対する賠償責任を補償致します。
最新鋭ハイスペックドローンで撮影
空撮の際はDJI社のMavic3を使用致します。こちらの機体のカメラ解像度は4K(3840×2160ピクセル)であり鮮明で美しい空撮画像、及び映像を撮影することができます。また、Mavic3は高度を上げることで、より広い範囲を撮影することができます。これにより、お客様の自由な理想を撮影することができます。
国家資格保有のプロパイロットが撮影
国家資格、及びJUIDAライセンスを有したプロパイロットが高度な操縦テクニックでお客様のご要望に沿ってドローン静止画・動画を撮影致します。国家資格、及びJUIDAライセンスを有したプロパイロットが高度な操縦テクニックでお客様のご要望に沿ってドローン静止画・動画を撮影致します。
有名企業PV撮影・制作実績
楽天グループ様、豊田通商株式会社様等多くの有名企業のドローン空撮、動画制作を始めとし、TVCM、WEB広告、企業様案件、Youtuber・個人の方から多種多様なご依頼をいただいております。
卓越した画像・動画編集技術
ドローンで空撮した静止画・動画をプロのデザイナー、及び動画編集チームがお客様のご要望通りの最高の1本を納品致します。
明朗会計で格安
相場よりもお安い料金で高品質を撮影致します。また、撮影前に正式なお見積りを提出させていただき追加料金等は一切発生致しません。
動画コンサルティング
弊社には動画コンサルタントがおり、お客様の理想に理想に沿って動画を制作することに加え、ご希望のお客様には無料の動画コンサルティングをさせていただきます。
お客様の声
23:19:27時点、Google Business Profile APIから取得したGoogle口コミを表示しています。
撮影機体
DJIのMavic 3は、高性能なカメラと最新のドローン技術を融合した、プロ向けのクアッドコプタードローンです。このドローンは、1インチCMOSセンサーを搭載した高解像度の20メガピクセルカメラを備えており、最大で5.1Kのビデオ撮影に対応しています。最大で30fpsの5.1K映像を撮影することができ、HDRビデオにも対応しています。また、12ビットRAW画像の撮影にも対応しています。Mavic 3は、最大で46分間の飛行時間と最高速度22m/s(79.2km/h)を実現し、飛行距離は最大18kmまで可能です。さらに、DJI Air 2Sと同様に、OcuSync 3.0と呼ばれる最新の通信技術を採用しており、1080pでのライブストリーミングも可能です。Mavic 3は、前方・後方・下方・上方のセンサーを備えており、障害物回避や自動追跡機能などがあります。また、飛行制限エリアのアラートや、低電圧アラートも設定可能です。さらに、センサーを活用した精密な航法や、手動でのカメラコントロールなど、高度な機能を備えています。Mavic 3は、DJIのFlyアプリと連携することができます。Flyアプリは、多彩な撮影モードや操作機能を提供しており、簡単に操作できるインターフェースを備えています。また、Mavic 3は、高性能なカメラや安全機能を備えた、プロ向けのドローンとして、ドローン愛好家やプロのカメラマンから注目されてる商品です。
Mavic 3: 895 g
Mavic 3 Cine: 899 g
折りたたんだ状態(プロペラなし)
221×96.3×90.3 mm(長さ×幅×高さ)
展開時(プロペラなし)
347.5×283×107.7 mm(長さ×幅×高さ)
380.1 mm
1 m/s(Cモード)
6 m/s(Nモード)
8 m/s(Sモード)
1 m/s(Cモード)
6 m/s(Nモード)
6 m/s(Sモード)
5 m/s(Cモード)
15 m/s(Nモード)
21m/s(Sモード)
EU地域では、19 m/s以下。
6000 m
46分
40分 *
* 飛行時間は、制御された試験環境下で測定されています。具体的な試験条件は、以下のとおりです。:無風、海抜0 m、32.4 km/hの一定の飛行速度、APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターを1080p/24fpsにセット、動画モード オフ、完全充電された状態からバッテリー残量0%になるまで飛行。実際の値は、飛行環境、使用シーン、ファームウェアのバージョンによって、結果が異なる場合があります。
30 km
12 m/s
200°/s
-10℃~40℃
-10℃~40℃
GPS + Galileo + BeiDou
垂直:
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)
水平:
±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(高精度ポジショニングシステム使用時)
Mavic 3:8 GB(実質的空き容量 7.9 GB)
Mavic 3 Cine:1 TB(実質的空き容量 934.8 GB)
4/3型CMOS、有効画素数:20 MP
FOV:84°
35 mm判換算:24 mm
絞り:f/2.8〜f/11
フォーカス:1 m ~ ∞(オートフォーカス使用時)
動画:100〜6400
写真:100~6400
電子シャッター:8〜1/8000秒
メインユニット:5280×3956
メインユニット:5280×3956
対応エリア
福岡県すべての市町村が対応エリアです。
福岡市、北九州市、久留米市、直方市、飯塚市、田川市、柳川市、八女市、筑後市、大川市、行橋市、豊前市、中間市、小郡市、筑紫野市、春日市、大野城市、宗像市、太宰府市、古賀市、福津市、うきは市、宮若市、糸田町、久山町、粕屋町、芦屋町、水巻町、岡垣町、遠賀町、小竹町、鞍手町、桂川町、筑前町、東峰村、大刀洗町、大木町、広川町、香春町、添田町、瀬川村、川崎町、大任町、赤村、福智町
お申込みからアフターサポートまでの流れ
お支払い方法
お問い合わせカウンター
ドローン空撮専門『ソーダクルー』は、お客様一人一人の理想を具現化するためご相談カウンターをご用意しております。ご相談カウンターでは対面でお客様のご質問、ご不明な点、料金、理想など何でもご相談いただけます。ご相談カウンターへの来店をご希望のお客様はカレンダーよりお申込みください。
FAQ
お客様から多く寄せれられるよくあるご質問について回答しています。
ドローンを使って、空中から写真や映像(写真・動画)を撮影させていただく弊社大人気サービスです。主に企業CM・PV、SNS投稿用動画、不動産や建設現場、観光地やイベント会場などで利用されることが多いです。料金等は料金シュミレーターでご確認下さい。
ドローン空撮サービスを利用する場合、どのような動画を撮影したいのかイメージしておく必要があります。そのイメージに合わせて弊社のプロパイロットがお客様の理想を空撮致します。
料金は機種や時間、撮影箇所、使用用途によって異なります。一般的には1時間あたり数万円から数十万円程度です。
日本では、航空法に基づく許可が必要です。弊社は全国共通の撮影許可申請をしていますので安心してご依頼いただけます。
TVCM、企業プロモーション、SNS投稿素材、不動産物件のPRやイベントの宣伝、建設現場の進捗管理等様々な場面で利用できます。
ドローンには、一眼レフカメラやミラーレスカメラなど、様々な種類のカメラが搭載されています。
高度などによって、撮影ができない場所や、個人情報の保護など、制限があります。利用する場合は、事前に専門業者に確認することをおすすめします。
ドローン空撮サービスで撮影された写真・動画データはそのままお渡しすることも、編集し動画作成することも可能です。
オンラインストア
ドローン空撮業者に頼む前に自分で撮影してみたい方は機体・パーツが豊富な取り扱いのオンラインストアへ。
DID地区(人口集中地区)とは
人口集中地区とは人口密度が高く、都市化が進んでいる地域のことを指します。福岡県のDID地区は以下の通りです。
DID地区(人口集中地区)におけるドローン飛行の注意点
空域の制限に注意すること
人口集中地区では、空域の制限が非常に厳しくなっています。たとえば、空港周辺や公園、スタジアム、学校など、人々が集まる場所では、ドローンの飛行が禁止されていることがあります。ドローンを飛行させる前に、飛行可能なエリアやルールを確認し、適切に飛行させるようにしましょう。
周囲の人々や物に配慮すること
人口集中地区では、周囲に人々や物が多いため、ドローンの飛行には非常に注意が必要です。周囲の人々や物を傷つけたり、危険をもたらすことがないように、周囲の状況を常に確認し、安全に飛行させるようにしましょう。
申請手続きを行うこと
人口集中地区でのドローンの飛行には、飛行許可の申請が必要です。申請手続きや必要書類は、都道府県や市区町村によって異なる場合があります。事前に申請手続きを行い、許可を得た上で、飛行させるようにしましょう。
プライバシーや個人情報の保護に注意すること
人口集中地区では、周囲に多数の人々が存在するため、ドローンの飛行によってプライバシーや個人情報が侵害される可能性があります。飛行時には、周囲の人々のプライバシーや個人情報を保護するため、カメラの使用や録画についても注意しましょう。
ドローン業者選びのポイント
経験と実績
ドローン撮影を行う業者は多数ありますが、実際に実績があるかどうかは重要なポイントです。経験豊富で技術力の高い業者を選びましょう。
資格と保険
ドローン飛行には資格が必要です。また、事故や損害が発生した場合に備えて、業者が保険に加入しているか確認しましょう。
カスタマーサポート
ドローン業務は、撮影や監視などの専門知識が必要なため、お客様へのサポート体制が整っている業者を選びましょう。
使用機材のクオリティ
ドローンの品質によって、静止画・動画の品質に大きな影響を与えます。事前に使用機材について業者に確認しましょう。
データのセキュリティ
撮影や監視に使用するデータは、機密性が高いことがあります。業者がデータのセキュリティに対する方針や対策を明確にしているか確認しましょう。
料金
ドローン撮影や監視の料金は、業者によって大きく異なります。適正な価格設定かどうかを調べ、コストパフォーマンスが高い業者を選びましょう。
対応スピード
お急ぎの場合、迅速に対応できるかまず確認しましょう。多くの場合撮影クルーの確保など難しい場合が多いです。
対応エリアの確認
お問い合わせ時に空撮してほしい場所が対応エリアを確認しましょう。多くの業者の場合、対応エリア外だと対応してくれないか、もしくは出張料を支払う必要があります。
取引先
依頼する会社がどのような企業や団体と取引しているかを確認しましょう。クライアントリストに有名企業がある場合は、信頼性が高いと言えます。
レビューやお客様の声
過去のお客様のレビューや評判を調べることで、業者の信頼性や品質についてより具体的に把握できます。業者のウェブサイトやSNS、口コミサイトなどを調べ、客観的な評価を確認しましょう。
【Subsidy】ドローン関連補助金
こちらの情報は2023年3月時点の補助金情報となります。正確な情報は各地方自治体等にお問い合わせ下さい。
Google口コミランキング
空撮教室(天神)
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目11−3 ソラリアステージビル 6F
ドローン撮影サービス
〒811-0321 福岡県福岡市東区西戸崎6丁目14−6
株式会社エムツープラン ドローン事業部
〒810-0062 福岡県福岡市中央区荒戸1丁目1−3 大濠JOYビル 5F
株式会社iZMA 天神
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神5丁目9−2
福岡県で過去に起こったドローン事故
福岡県では過去に多くのドローンによる事故が発生しています。ドローンによる多くの事故原因は、バッテリーの不具合や操作ミス、違法な飛行などにより発生しています。ドローン飛行で人にけがを負わせた場合は、刑事罰、もしくは民事罰を受ける可能性が非常に高いので、正しい知識や技術を持ち、法律や規制を遵守しフライトすることが大切です。
2016年6月
福岡市博多区で、ドローンが路上に墜落し、通行人に直撃する事故が発生。けが人はいなかったが、通行人の車に損害が発生した。
2017年10月
福岡市東区の高速道路で、モータースポーツの撮影のために飛行中だったドローンが高速道路上を飛行し、交通事故を引き起こす事故が発生。ドローンを操縦していた男性が逮捕された。
2018年3月
福岡市博多区で、福岡空港付近でドローンを飛行させていた男性が逮捕された。男性は、無許可でドローンを飛ばしていたため、航空法違反容疑で逮捕された。
2018年10月
福岡市中央区の商業施設で、イベントで使用されたドローンが落下し、客に当たる事故が発生。けが人はいなかったが、ドローンが客席に墜落したため、イベントは中止となった。
2019年11月
福岡市博多区で、民間のドローンが飛行中に路上に落下し、通行人に直撃する事故が発生。けが人はいなかったが、車両にダメージが発生した。
福岡県の病院一覧
福岡県にある有名病院を紹介しています。ドローン事故で重傷の場合は119番で救急車を呼ぶことをお勧めします。軽傷の場合は、以下病院やかかりつけ医を受診してください。
ドローン専門用語
- UAV(Unmanned Aerial Vehicle):無人航空機
- UAS(Unmanned Aerial System):無人航空システムのこと。ドローンだけでなく、操作装置や通信システムなどを含めたシステム全体を指します。
- マルチコプター:複数のローターを持つ垂直離着陸型のドローン
- 固定翼機:翼が固定された飛行機型のドローン
- ホバリング:空中に浮かびながら静止すること
- ジャイロセンサー:角度や回転速度を測定するセンサー
- カメラジンバル:カメラを取り付けたジンバル装置で、ドローンの揺れを補正して撮影
- ファーストパーソンビュー(FPV):カメラ映像をリアルタイムでパイロットの視点として表示する技術
- ウェイポイント:ローンが自動的に飛行するルートの指定点
- レーザー測距センサー:距離を測定するためのセンサー
- コリジョン回避システム:ドローン同士や障害物との衝突を回避するシステム
- リターンホーム機能:ドローンが自動で出発点に帰還する機能
- フォローミーモード:指定した人物やオブジェクトを自動で追尾する機能